kintone は様々なケースでいろんなエラーを返してくるのですが、それをまとめたものがありません。 みなさんもエラーがでてこんな感じになったことありませんか?
今日の話は kintone の Webhook についてです。というのも、Job Runner を発表してから Webhook というものが意外と知られていないということがわかりました。
私は2015年1月から活動させていただいてきましたが、昨日2021年1月末日をもって卒業させていただきました。
ここはkintone好きが集まるしがない飲み屋、マスターは現在は飲み屋のマスターをしているが、かつては凄腕のkintoneエンジニアだったらしい、現役を離れて長いが、kintoneの最新トピックについては詳しく最新のアップデートなんかにも詳しい。
Amazon Honeycode はノーコードでアプリが作れるという点はフォーカスされていますが、スプレッドシートでちゃんとデータモデリングすることが大前提になっています。 この記事ではまずはデータ構造をちゃんと作るというところやってみたいと思います
AWS からノーコードツールの Amazon Honeycode が発表されベータ版が使えるようになっていたので、早速触ってみました。 クイックに少し触っただけなので細かい機能についてはまだ理解できていませんが、ファーストインプレッションを記録しておこうと思います。
ぎっさんこと高木咲希さんから、gusuku Customineをご紹介いただいているということで「はじめてのkintone~現場のための業務ハック入門」を送っていただきまして、これは読まねば!
ここ最近急に「ノーコード」という言葉の認知が進んだように思います。Googleトレンドをみてもその傾向がみられます。
今からちょうど20年前、2000年8月2日に弊社アールスリーインスティテュートは誕生しました。そして今日2020年8月2日で丸20年が終了し、21年目に突入しました。
今回は、gusuku Customine のセールス・サポート・カスタマーサクセスのチームがどういう風に活動していて何を考え・何を目標にしているのかをお伝えしたいと思います。