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R3 Cloud Journey

gusuku Customine リリース発表会のツアーを終えて(実はまだ終わってない)

2018-04-08 16:14

2018年3月27日、kintoneのカスタマイズをブラウザだけで実現する「gusuku Customine(グスク カスタマイン)」のプレビューリリースをさせて頂き、同日の東京そして翌週の大阪と、リリース発表会をさせていただきました。弊社の金春とわたくし西島とのセットで、今できうる範囲で精一杯Customineの魅力をお伝えしようと試みました。

会場に足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。


大阪会場の様子


大阪会場の様子

昨年夏の終わりから開発が始まり、11月のCybozu Days 2017にて衝撃の(?)デモを皆さんにご紹介して以来、ひとまずここまでたどり着いたかということで感慨深いものがあります。

リリース発表会では、製品コンセプトなどの概要説明、製品デモ、質疑応答、実際に製品を触れるフリータイムをご用意させていただきました。活発な質疑応答に皆さんの期待の大きさを感じるとともに、さらに積み上がるTODO項目に震える日々が始まります(^_^;)

期待値コントロールの重要性

どんなプロダクトでもそうですが、今まで水面下で作成していたものを皆様の目の前に触れることが状態にすると、開発中のステータスとはちょっとプロジェクトのベクトルが変わり、開発チームへの風当たりも変わり、もちろん経済的にも次のステータスに移行します。

いまCustomineはこのタイミングに位置しています。

Customineのように情報を何度か少しずつ小出しにして、製品として完全には整っていない段階でプレビューリリースを行ったサービスの場合、その製品に対する期待値をコントロールすることがとても重要になります。

「こんなこと出来るんだ?」「あれは出来るの?」「えっ、これは無いの!?」

そう、頂いている期待が大きいだけに、そこを外した時の残念感というのもまた大きいわけです。こういうタイミングで、実際のお客様(もしくは見込みのお客様)の声を聞き、こちらの声を直接届ける機会というのは、とても重要になってきます。

熱いご質問にたじたじの(?)西島の図


熱いご質問にたじたじの(?)西島の図

さらっと「期待値コントロール」などと言いましたが、厳密には期待値はコントロールできません。お客様の考えをコントロールすることは出来ませんからね。コントロールできるのは自分だけです。ですので、取り繕うこと無く内情を正直ベースにお話しないとなりません。

我々アールスリーとしては、お客様のご要望は勿論取り入れていきますが、言われたことを何でも「はいはい」と言ってやるわけでは「ない」です。要望の最大公約数を取るわけでも「ない」です。ですが、多くの方からご要望頂いてるものの優先度はどんどん上がります!

おい、どっちなんだよ!

と思われるかもしれませんが、もう少しおつきあいください。

我々のような小さな会社で、製品を確実にブラッシュアップしていくには、どうしてもリソースが足りず全てを実現していくのは不可能なので、どこかにフォーカスすることになります。このような環境下で色々な方に見ていただけるようになると、色々な方の意見が出てきますので、そればかりに注意が向いてしまうとだんだん製品としての輪郭がぼやけてしまう危険性があるんです。

幸いにもCustomineに関しては、「我々(アールスリー)のkintone カスタマイズSIで得たノウハウをCustomineの上で全て実現できるようにする」というぶれないコアがありますので、そのコアに従ってプライオリティが決まり、要望の実現優先度も決まっていきます。

お客様のご要望は、全て可視化しています。「gusuku Customineへの機能追加のリクエスト」で新規に上げることも出来ますし、気に入ったアイデアがあれば投票することも出来ますので、ぜひ投票してみてください。

ぜひ皆様もお試し頂き、ご意見ご要望などポストして頂ければと思います!それが実現されればみんなハッピーになれる、そんなアイデアが出てきたら素敵ですよね。

gusuku Customineへの機能追加のリクエスト フォーラム


gusuku Customineへの機能追加のリクエスト フォーラム

そして、実は今まで頂いているご要望のほぼ全てが、社内のTODOリストに上がっていることをご報告いたします(^_^;) (ですので時期はともかく「いつかは」実装されるであろう、と取っていただいて構いません!)

あまりに特定案件固有のご要望だと困りますが、一般化出来そうなご要望で、「こんなことが出来たらな〜」というアイデアをお持ちの方は、ぜひポストしてみてください! もしかしたらいつの日か、こっそり実現されているかもしれません。

社内の様子をちらっと(リリースパーティの様子)

CustomineのようなSaaS開発では、特に決まったリリースやバージョンアップなどというイベント的なものはなく、毎日/毎週バージョンが上がっていきますので、必然的に開発もサポートもエンドレスに続いていってしまいます。山も谷もない状態でプロジェクトが進み続けると、ともすると燃え尽きやすい環境になりがちな危険性をはらんでいます。小さい組織で生産性とクリエイティビティを最重要視し、 よりいいものを素早く作ることに価値を見出している我々ですので、こういう環境は敵です。

イベントが無いのなら自分で作ってしまえ、ということで今回(おそらく私が把握してる範囲ではアールスリーとして初めて)、ささやかですがリリースパーティを開きました。社員一同は勿論、アルバイトでご協力いただいた学生さんやいままさに面接中の学生さんまで(どちらが選ぶ側なのかは分かりませんが)、関係者みんなが集まりました。この部屋にこんなに人が入ってパーティーした事自体、初めてじゃないのかな。。。

弊社はリモートから参画しているメンバーも何人か居ますので、オフラインでは初顔合わせ〜という人もチラホラ。もしそんな弊社にご興味のある方がいらっしゃいましたらこちらをご覧ください。

開発チームもそうでないメンバーもみんなで一緒にワイワイ


開発チームもそうでないメンバーもみんなで一緒にワイワイ

MVPの開発メンバーには特製ケーキが贈られたり、知らぬ間に限定グッツも作成・配布されていました!かなりしっかりしたタオルなので、これからの季節活躍してくれそうです。その場に居た人限定で配布しましたので、もしヤフオクなどで見かけたら通報してください(^_^;)

ロゴ入りスポーツタオル(実はすごくしっかりした生地)


ロゴ入りスポーツタオル(実はすごくしっかりした生地)

「まだ終わってない」の部分

さて、こんな様子で始まった gusuku Customine のプレビューリリースですが、なんと福岡でも4月25日にリリース発表会を開催させていただくことになりました!

こちらのURLよりお申し込み可能です。

https://r3it.doorkeeper.jp/events/72784

現時点でまだもう少し入れるようですので、九州地方でkintoneカスタマイズにご興味のある皆様、ぜひお越し頂きお困りごとやご意見ご要望をざっくばらんにお聞かせください。

いらっしゃるお客様もほぼみんなkintone使いなので、普通に kintone カスタマイズに関するあれやこれやの相談と言うかぼやきレベルの雑談もOKですよ!

まだ海に漕ぎ出したばかりでこれから先どうなるか全く分かりませんが、ご期待いただいている皆様の期待に背かないよう、頑張っていきたいと思います。

皆様のご支援、何卒よろしくお願いいたします!

西島

沖縄の自宅からリモートワークで参画している根っからのクラウド・コミュニティ大好き人間。 オープンソースとクラフトビールをこよなく愛する。

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