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アールスリーインスティテュートのデザイナーのまきんちょです!
2025年7月1日に開催されたkintone hive osaka 2025 vol.13から、あっという間に1ヶ月が経ちました。
今回の記事では、大阪会場限定の特別コンテンツ「kintone アプリ自慢大会」を、それを裏で支えた弊社サービス「gusuku Everysite」(以下、エブリサイト)とあわせてご紹介します!
当日のわたしは…
弊社サービス「カスタマイン」のロゴTシャツを着て参加してました!
ポップでかわいすぎた(※自画自賛です笑)

gusuku Everysiteとは
gusuku Everysite(グスク エブリサイト)は、kintoneなど複数のサービスと連携し、そのデータを自由なレイアウトや挙動でWebサイトとして入出力できるフロントエンド開発サービスです。
詳しくは以下のサービスページをご覧ください。

社外もチームだ!
エブリサイトで社外DXを!
gusuku Everysite(グスク エブリサイト)は、kintoneをはじめとした複数のサービスと連携し、そのデータを自由なレイアウト・挙動でWebサイトとして入出力できるフロントエンド開発サービスです。
kintone hive 会場レポート

会場入り口すぐ左手に「アプリ自慢大会」のブースが登場!
URLが読み込める二次元バーコードが書いてあります。
こんなに早くお目にかかれると思ってなかったので、いきなりテンションが上がりました✨️
「kintoneアプリ自慢大会」を作ったcybozuの方が、自ら登録を呼びかけていました。

サイトがドドンと表示されたモニタも!
ブース横にはモニタがあり、「kintoneアプリ自慢大会」のサイトが
リアルタイムで表示されていました。
画面左下には…「Powered by Everysite」 のバッジがしっかり✨

なんと!メイン会場のスクリーンにも!
kintone hive osakaのメイン会場でも「kintoneアプリ自慢大会」が映し出され、MCの方からも大阪限定コンテンツとしてバッチリ紹介されていました!
ブースをまわるとステッカーがもらえる特典もあり、多くの方が楽しそうにアクセスしてくれていたようです🌟


実際の「kintoneアプリ自慢大会」ページはこんな感じ!
ここで、cybozuさんがエブリサイトで作られた「kintoneアプリ自慢大会」の実際のページを見てみましょう。(※現在は非公開です。)

登録フォームには、以下のような情報を入力できました:
- ニックネーム
- 業種
- アプリ名
- どんなアプリ?
- アプリのスクリーンショット(任意)
登録された内容は、エブリサイトで作られたWebサイトに公開されます。
「業種選択」で業種別に、「並べ替え」で「新着順」か「いいね順」に並び替えも可能!
なんと…最終的には40件もの「アプリ自慢」が登録されました👏✨
社外初!エブリサイト実戦投入!
エブリサイトは現在「プレビュー版」として提供中ですが、このkintone hive osakaが、社外初の実践ユースケース となりました。
休憩時間にはアクセスが集中することも想定され、「高負荷に耐えられるかな…」という不安もありましたが、結果として多くのアクセスにもまったく問題なくスムーズに処理できました!
エブリサイト、気になったらぜひ試してみてください!
ただいま プレビュー版利用申請を受付中 です!
「お、ちょっと面白そうかも?」と思ってくださった方、ぜひ一度触ってみてください💻

社外もチームだ!
エブリサイトで社外DXを!
gusuku Everysite(グスク エブリサイト)は、kintoneをはじめとした複数のサービスと連携し、そのデータを自由なレイアウト・挙動でWebサイトとして入出力できるフロントエンド開発サービスです。
投稿者プロフィール

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デザイナーです。
Webデザイン、コーディング、グラフィックデザイン、CMS構築までなんでもござれ!