・在りもののサービス(営業支援ツール)が、営業活動の実態にそぐわず、使われない
・情報を共有出来ないが故の本来業務ではない作業に時間を取られてしまい、営業活動に注力できない
・うまく扱えていないツールなのに高額(導入/利用/カスタマイズ)
・ビジネス環境の変化、それにともなう営業活動の変化に追随できない
・Excelなどを使った手作業に逆戻りしてしまう
・kintoneをベースに、実態に合わせた仕組みを一から構築する
・課題を理解し、仕組みを扱う背景の業務や運用も鑑み、お客様と対話を重ねながら、お客様にとっての最適解を一緒に探していく
・構築時から導入する事で、最終的にはお客様による改善や利活用促進に繋がる、「gusuku」シリーズ
・「扱いやすい仕組みが自分のモノになる」という事に対する費用対効果の大きさ
・構築期間の柔軟さ(短期間の構築でも成果や満足度に繋がっている実績)
・スレッド、コメント、通知(リマインダ)といった、データに紐づいた密なコミュニケーション(kintone標準)
└メールで「○○の件だけどどうなってる?」とか、「〇〇さんに(TELなどで)聞いて」という
コミュニケーションコストが削減できる ※何かあったら「kintone見て」で解決
・作業漏れを防ぎ、ステータス状況を見える化するプロセス管理(kintone標準)
└「今あの案件ボールどうなってるんだっけ?」といった、繁忙等による漏れを防げる
・テスト/本番と環境を分けたアプリ管理、バージョン管理(Deploit標準)
└いきなり本番を改修して「使えなくなった!」は怖い
・万が一のデータ損失に備える定期バックアップ ※添付ファイルにも対応(Deploitオプション)
└「データ消しちゃった!」考えたくもないですよね
・任意のフォーマットにkintoneデータを反映してExcel出力(Deploitオプション)
└提案書、見積書、請求書、まだまだ「紙」を出力しないといけないケースは多い
└複数案件かかえている場合など、一括で出力できるとハッピーな場面も
・kintone標準機能では実現が難しい実装をノーコードでカスタマイズ(Customine)
└納品されたカスタマイズが目で見て(何をやっているのか)分かり易い
└自分でもコーディングの知識が無くとも改修/改善/アップグレードしていける
実際DeploitとかCustomineを提案時に組み込む事が多いなら、最初から「R3案件」の主要機能?としてアピールしておいた方が良いのかなぁとか思ったりしました が、どうなんでしょうね。
↓の事例内容にも繋がるっちゃ繋がるので、イメージし易いのかなぁと