・紙やExcelを中心とした管理を行っているため、必要な時に必要な情報を探しにくい
・健康診断の結果は紙で入手されるケースも多く、その場合は紙で管理したり、Excelに転記して管理する事になる
・企業では、診断結果を元に経過観察が必要な社員のリストを作る事があるが、手作業でリスト化する必要がある
・社員ごとに健康状態を確認できると便利だが、複数の診断結果を社員ごとに整理する必要がある
・保健師による面談業務が非効率
・面談を行うためには、社員ごとの情報を整理する必要がある
・紙の管理だと面談を行うために紙を持ち歩かないといけない
・健康管理専用のサービスもあるが、自社の運用に合わない部分がある
・クラウドで一元管理
・健康管理情報を一発検索
・セキュリティ向上
・紙のカルテ廃止
・健康診断結果をCSVでkintoneにインポート
・紙による管理や、Excelに転記する作業・ミスが無くなる
・転籍等で社員番号が変わるケースも、社員ごとの共通番号をつける事で、過去の検診結果を紐付け可能
・社員ごとにデータが自動的に分類されるため、社員ごとにデータを整理する必要無し
・保健師の面談は社員ごとのデータを見ながら実施できるため、過去の診断結果を見ながら対応できる
・面談時に紙のカルテを持ち運ぶ手間、セキュリティリスクが無くなる
・専用帳票をPDFで出力
・受診勧奨用の手紙をExcelで出力(後からフォーマット変更可)
・要管理対象者の判定はExcelで行う(あえて自動化していない)