・Access+Excel(マクロ)による管理の限界と属人化
・マンパワーによる作業が新たな副次的作業を生む悪循環
・手順や手法を統一できない(対応する人によってやり方がバラバラ)
・「最新の正しい情報」の在処がわからない/探せない/人につく(聞かなきゃわからない)
・新人がすぐに業務を遂行できない(教育コストがかさむ)
・ツールが分散してしまう
・構想がそのまま形になる
・リリース後に自社で手直しできる
・使い方が簡単で、新人でもすぐ理解して業務をまわせる
・CRMの中心である「顧客データベース」アプリに、他業務のデータを一元化
・顧客情報変更で、各データベースの値を一括更新(常に最新の情報を確認できる)
・登録されている情報とは別に、スレッド/コメント機能を利用した社内コミュニケーション
・リアルタイムな集計、指標確認
・提案書、請求書といった独自フォーマットにkintoneデータを反映して出力
・社内で「よく使う文言」などマスタ化する事で、簡単に引用でき、担当者による「バラつき」も防げる