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AWS re:Invent 2016 参加レポート その1

Posted on 2016-12-13

Koichiro Nishijima

最近お前出不精なんじゃないかと突っ込まれるくらい、沖縄から出ていない西島です、こんにちは(そんなことはありません、多分…)。

毎年この季節になると人々がザワザワするAWS界最大のイベント re:Invent に、今年は縁あって初参加することが出来ましたので、そのレポートです!

次回参加する方へのTIPSを色々と織り交ぜて書きましたので、読んでいてワクワクして「よし、来年は行ってみよう!」というかたの参考になれば幸いです。

11月27日 Day 0 移動日

那覇(OKA) - 関西(KIX) - サンフランシスコ(SFO) - ラスベガス(マッカラン)(LAS)という大移動です。今回は特にKIXでの接続があまり良くなかったので、関西空港でしっかり仕事をすることが出来ました。

乗り換え時間が相当あると油断して仕事をしていましたが、関西空港はとても混雑しているので国際線のチェックインは早めにすることをオススメします。

また、自動化ゲートを通れるようにしておくと行列を横目にサクッと出国・入国が出来るので、こちらもおすすめです。

結局沖縄の自宅を出てから、丁度24時間でマッカラン空港に着きました。空港の中にもスロットマシンがあるイカれた(イカした?)街に上陸です。国内で買ったZIP SIMがようやく動いてホッとしました(何故かSFOでは電波は掴むもののデータ通信が出来ず、愕然としていました…)。

11月28日 初日はGameDay!

まずは registration に向かいましょう。この辺の手順は誰も教えてくれませんが、会場であるベネチアンの中は同志がいっぱい居ますのでその真似をするか、キョロキョロしながらその辺を歩いてると係の人が教えてくれます。

この写真は初日の朝は早くなので空いていましたが、この整列用テープを見ると混雑時は相当なことになりそうです。可愛くないと評判の、変な忍者が写ってますね。

次はSWAG(参加者へのプレゼント)です。会期中みんなお揃いで着ることになる(町中でも頻繁に見ます)パーカーと、Echo Dotを貰いました!

会場では、コーヒーや水はもちろん、WIFIや電源も(あるところなら)自由に利用可能です。ドリンクフリー!と言いたいところですが、単に支払ったカンファレンス代にincludeされているだけですね。というわけで、あなたのコーヒーなので、誰に遠慮する必要もありません。どうぞご自由飲みましょう。

初日 pre day はまだみんな会場に慣れていないらしく、座ってラップトップを開いていると「Hey guy、WIFIのパスワード知ってる?」と頻繁に聞かれますので、答えを用意しておきましょう(パスワードを口頭で教えてあげるか、「印刷物のココにあるよ!」って教えてあげるとみんなハッピーになります)。

初日にして主目的!GameDay

さて、今回の旅の主目的のひとつであるGameDayが初日の午後ぶっ通しでありました。アジェンダはこちらです。

https://reinvent.awsevents.com/activities/gameday/

登録時点で部屋が半分くらい埋まっていました。思いのほか参加人数が多いんだなと関心しました。話は出来ませんでしたが、日本からも数名程度は参加されていた方がいたようです。

お題の発表

途中経過のスコアは常にダッシュボードに表示されます。これはもう後半の写真なので、みんな結構疲れてますね。

内容は、4-5人のチームに分かれてお題をやっつけるハッカソンです。

チームのメンバーとは軽く自己紹介をして、「お昼食べる時間がなかった」とボヤいていたらスニッカーズ?みたいな謎の食べ物をもらったり、まあ和気あいあいと半日(13時から21時まで)過ごしました。カナダから来た彼と、US在住のHPのセールス、そして政府関係の仕事をしてる3人とチームになりました。どうもAWS経験値的には自分が一番あったようなのでビクビクしながら、お題を理解してそれをみんなに説明して、こういうアーキテクチャで解決しよう、というくらいまでは良いのですが、その後みんなでディスカッションが始まると、正直自分の英語力ではまったくついていけず困りました(^_^;) このあたりは課題ですね。

結局、「オレこうやるからお前らこっちから攻めてみ!」と分担し、途中途中で報告しつつワイワイ黙々、という感じのスタイルになりました。レッドブルやらおやつのフードやら、途中色々食べながら楽しく出来たのですが、チームとしての結果は惨敗でした。残念。しかしいい経験になりました。

スポンサーのRedHatさんのツイートにニコニコした顔で小さく写り込んでいましたので、貼っておきますね。

11月29日 展示オープン & Tuesday Night Live with James Hamilton

いよいよ少しずつ人が増えてきました。今日はBreakout Sessionsも始まり、いくつかのセッションとスポンサーブースの展示も開始します(Global Partner Summitも入れましたがパスしました…今年も日本からプレミア受賞された各社様、おめでとうございます!)。

昨日までと同じロビーとは思えません。人・人・人・・・。

この日はいくつかのセッションに出た後は、展示ブースを回ってお土産のノベルティの調達です。この展示ブースが広大なこと!端が見渡せないレベルで、とてつもなく広いです。

てくてくと歩きつつ、ビール配布場所で好きなビールを頼み(IPAも普通にあります。流石アメリカ!)と、フード配布場所で好きな食べ物を調達しつつ、興味あるブースを覗いては話をしてノベルティを集めます。フードは場所によって種類が違ったりするので、在庫がないところで立ち止まる必要など無く、フラフラしていれば次のフードにありつけます。 ノベルティは貰いすぎるとカバンに入り切らなくなりますし、ドローンとかデカイものを貰ってもカバンに入らないので、そういう場合には丁重にお断りしましょう(^_^;)

これは翌日の写真ですが、この中をひたすら歩いて探して、我らが kintone ブースにようやくたどり着きました! 限定30枚しか作られなかったTシャツ貰っちゃいました!(ゴメンネ Nicole 英語ブログ待っててください・・・(^_^;)

Tuesday Night Live with James Hamilton

この日の締めはHamilton先生によるAWSの物理の話。それにしても会場の広さにビビるのと前座がライブとか、もう意味が分かりません(このあたりから諸々の規模のデカさに、だんだん感覚がヤラれてきます)。

真ん中の通路から見た、前半分でこの椅子の数・・・キーノートと同じ会場と聞いて納得。この後これがすっかり埋まります。

ロックスター登場!喜々として【クラウドの中の「物理」】を語ります。初蔵出しのネタもいっぱい有りました。詳細レポートは是非 TECH.ASCII.jp をご覧ください。

11月30日 本日はキーノート!その前に…

新サービスが多数発表されるであろうキーノートが始まる前に、日本からの参加者の皆さんが口をそろえて「マズイ」と言う、会場で提供される朝食にチャレンジしてみました。会期中は pre day を除き(つまり29日から毎日)、会場となっているベネチアンおよびミラージュにて朝食・昼食を自由に食べることが出来ます。誰に聞いても「マズイ」というので、逆に興味が湧いて来たのでチャレンジしてみました(笑)。

通称「餌場」(と勝手に名付けました)の入り口です。朝早いのでまだ人もまばらですね。

朝早いと一番奥まで誘導されます。また端のテーブルが見えない・・・。

みんな黙々と並んで取っていますが、何やら…な食べ物が並びます。

慎重に地雷を避けてみたものの…どのような味かは、あなたも是非体験してみてください!

その2へ続く


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